2009年9月25日 (金)

夏の馬鹿は奥に座る。

鳩山さんが国連総会で、世界各国に発信した温室効果ガス25パーセント減の話題。日本の企業にとって、これ、すごいハードルの高いリスクになるよね。中国なんか、環境保護なんて眼中にないけん、これでまた、差が付くね、とツレと会話していたばかり。

「夏の馬鹿は奥に座る」
そうたい、これが言いたかったんよ。

今朝の読売新聞のコラム欄「編集手帳」から抜粋。
ブン屋さんって本当に引用や言い回しがうまい。
ほれぼれするわ。

・・・賞賛の拍手をもらい、閣内は高揚感に包まれている。自民党政権のもとでこれまで、「どうぞ、主役は奥へ、奥へ」と上座に通されたことがあったか、と◆温暖化対策の旗手たらんとする首相の志やよし、いい気分に水を差すつもりはないが、<夏の馬鹿は奥に座る>の格言も頭の隅にしまっておいてもらおう。最大の排出国である米国と中国が同じ座敷に入らぬまま縁側で涼み、日本だけが床の間の前で経済悪化に歯を食いしばって一人ぼっちの我慢大会をするーーーーというのは願い下げである◆(後略)・・・

公共事業も激減するだろうと思われる昨今。
製造部門の企業も厳しい足かせがついてまわる。
劇的な政権交代の時代に、生き残れる企業がはたしてどれだけあるのだろう。これが、九州の片田舎に住む夫婦の、今朝の話題でもある。

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2009年8月31日 (月)

政権交代劇

第一政党であった自民党が大敗しました。民主党が単独で過半数をはるかに超える議席を手にしたのです。

いやはや。まさに歴史に残る選挙になりました。
国民という名の群衆が、本気でNOを言い出した。

今回の選挙では、小泉チルドレンならぬ小沢チルドレンと陰口される若手議員がたくさん誕生しました。若さに期待があつまりました。その若さへの期待が何人もの大物自民党議員を負かしました。このチルドレンは次回の選挙でどれだけ残ってくれるでしょうか。この若さに期待していいのでしょうか。

投票用紙には、国民のメッセージが込められていること。声にならない声が託されていること。
鳩山さんには見えるでしょうか。
小沢さんは聞こえないふりしないでしょうか。
若い旗手たちは気づいてくれるでしょうか。

決して本気でその政党を支持してはないけれど、多くの国民がそうであるように、わたしもその若い議員たちのその若さに、ほんの少しだけ期待してみたくなりました。

 きょうの一首
  わかきらがおおきな風を吹かすなら
      吹かれてみやう騙されてみやう セイコ

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