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2017年7月27日 (木)

すくらむ11年の歩み

NPO法人ボランティアネットワークすくらむ
これまでの歩み

≫沿革
平成17年 6月設立準備委員会発足
平成18年 4月1日設立
   同年12月13日法人格取得
平成29年7月末日を以て解散手続き開始

≫事業報告

◆行政との協働事業Ⅰ
筑後チルドレンズキャンパス事業(都市部の小学生宿泊体験)を受注。平成18年度から平成22年度まで五年間実施。
参加した子供たちは五年間で100名を越した。
長延行政区・太田行政区・智徳行政区・古賀行政区にお世話になった。地域の公民館に宿泊し、ご近所さんの協力を得て「もらい湯」をさせてもらった。受け入れ先のお宅からももらい湯をした子供たちからもおおむね好評。宿泊施設がないことを逆手に取り、地域を巻き込んだ事業を展開する手段として、事業主体の福岡県からは高い評価を得た。

◆行政との協働事業 Ⅱ
広川町ボランティア活動センターの管理運営の受託。
土日祭日を省く平日のボラセンの運営を五年間にわたり請け負った。

◆企業財団からの助成事業
平成18年度からスタートした地域緑化事業「花咲かせ隊事業」は平成28年度まで単独事業として実施したが、平成20年度はセブンイレブン財団の助成金をもらい、潤沢な資金調達(年間20万円)ができた。

平成21年度には、同じくセブンイレブン財団から「ポイ捨てなくし隊事業」と銘打って清掃活動の資金10万円をいただいた。主幹道路及び公園のゴミ拾いを実施。夏休みには地域の子ども会と協力しておこなうことができた。平成22年まで二年間実施。

平成20年度福岡県地域振興財団からの助成金を受け、団塊世代の方々の地域デビュー支援セミナー(全4回)を実施。まちづくりのノウハウやアウトドアの楽しみ方などを学ぶ機会を設けた。

◆その他の事業
平成20年21年、休耕の畑を借り受け、すくらむ農園を開設。
とうもろこしやさつまいも、さといもを育て、子ども達に開放したり、町が行う食のイベント(広川まつりや親子ナイトハイクなど)の食材として提供した。

≫協力者数

 正 会 員     22名
 一般賛助会員  86名
 賛助会員(行政職員分) 96名
 特別賛助会員(企業として) 広川町農業協同組合各支店

この11年間、本当に多くの方々にお世話になりました。
心より感謝申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。

 

 

 

 

 

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地域づくり」カテゴリの記事

コメント

昨日、初代理事長の美座先生を始め、歴代の理事ならびに協力者の方々20名の出席を得て、無事に解散報告会ならびに茶話会を終えることができました。
最後に参加者全員で、「今日の日はさようなら」を歌って散会。

解散してもこれから年に一二度はこうやって集まりましょうとみなさんがおっしゃるので、年末に忘年会の開催を約束してまいりました。
それまで、みなさん、どうぞ、おげんきで。

投稿: せーこ | 2017年7月27日 (木) 09時25分

11年前、美座さんは75歳、おおたけさん66歳、せんちゃん67歳、コンちゃん68歳、麻生さんは53歳。いちのせ50歳、さゆり43歳、わたし51歳。
思えばみんな元気だった。若かった。
元気が有り余ってた。
油がいちばん、のってる時期だった。
だから、これだけのことが出来たと思う。

投稿: せーこ | 2017年7月27日 (木) 09時51分

11年間。お疲れさまでした。途中つらい時期もあったと思いますが、本当によく頑張ったね。

せいこさんのお人柄もあり、たくさんの方たちの協力の下、素晴らしい活動でしたね。達成感がある分、寂しさもあるのかな?

仲間との縁が長く続きますように。

投稿: ぼん | 2017年7月27日 (木) 10時14分

ぼん、早速のコメント、ありがたいです。
今夜はフラダンスの練習日でした。
今度の日曜が発表会なので、齢八十の先生の気合いが入っててさ、いつもより10分長く練習して参りました。

すくらむ、正式に解散しました。
大変なこともあったけど、とにかく楽しかったと思う。
特に子供たちと接するのは楽しかったよ。
子供たちと遊ぶのも体力あってこそ。
いまならもう無理かもね。笑

投稿: せーこ | 2017年7月27日 (木) 22時20分

え、解散したの。

ついこの間、立ち上げの書類を揃えるのが大変なんだと言ってたのにねえ、、、

十年ひと昔、あっという間に時が経ち。

浦島太郎みたいな気持ちだよ。

せいちゃんは、ほんとにすごいねえ!
なんばしよんのかようしらじゃったばってん、
いま事業報告読んで、まじビックリしました。
うひゃーとビビリました。
なんていうか、根っから公務員なんだね。
実行力がはんぱねー。
政治家になってくれろ。

は、家庭があるから、無理か。
本当に惜しいよ。


投稿: かささぎ | 2017年7月29日 (土) 07時32分

宿泊体験に反応。

私の住む市では以前はいくつかの地域で公民館主催で行われていたようですが、現在は1地域だけになってしまいました。
2泊3日で実施されますが、私の所属している団体が、2日間の夕食準備の指導をしています。
宿泊は公民館で、やはり地域のお宅にもらい湯の協力をしていただき、なかなか得難い体験をさせていただいているようです。

そういえば先日、私の住む地域でもナイトハイクが実施されました。
夫も付き添いで楽しんだみたい。

投稿: こむぎ | 2017年7月30日 (日) 17時12分

ひめどん、コメントありがとうございます。
そう、解散しちゃったのよ。
代表がお元気なうちに幕引きを図ることになりました。

これをまとめてて、時の流れを感じたよ。
平成21年がひとつの潮目だったなぁって。
この年に末っ子が第一子出産して半年間わが家に逗留。六月に広島に帰った。同じ6月に鹿児島に行ったよね、ソランさんのお祝いで。その頃からバッちゃまの言動がおかしくなり、翌年から介護生活スタート。

最後のチルドレンキャンパス事業の時は、わたしも麻生さんも親の介護をしながらの参加だったわけで、よう、やれたよ。ただただ若かったなぁ。ただただ、感慨深い。


投稿: せーこ | 2017年7月31日 (月) 06時29分

こむぎさん。コメントありがとうございます。

そうですか、そちらでも、もらい湯があったのですね。
田舎ならではの思い立ちかと思ってた。地域の絆が薄まってると言われるいまだからこそのもらい湯でしょうね。

ナイトハイク、この町では、寒い時期の11月に開催します。
夜の8時に出発して、夜中に隣市の高良山に到着。一時間ほど休憩して帰路に着き朝方帰着する行程です。
子供たちと触れ合うイベントは他人の子供でも可愛くて楽しいです。

投稿: せーこ | 2017年7月31日 (月) 06時35分

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