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2011年10月13日 (木)

介護談義

行政が主催する介護者の集いってのが開かれてるそうで、後輩の保健師がこまめに誘いの声をかけてくれるのだが、なんだかその気にならなくてとうとう行かないまま一年。
介護者同士が情報交換したり、悩みを分かち合うことで、介護者が少しでも楽になるようにってのがねらいらしい。
ありがやたー。ありがたやー。笑

ありがたやーなんだけど、なんだかなあ。
介護者が集まって、それぞれの現況やらを報告しあうのって、なんか、ほら、わたしがいちばん苦労してるんですよって競い合ってるみたいじゃない?介護やつれした顔を並べて、「わたしがいちばん不幸なの」コンテストみたいじゃんと思ってしまうわけ。
これって穿ちすぎ?笑

できたら、同じ介護談義でも大笑いできるような集まりであって欲しいわけで。

ところで、先日、後輩で、同じく認知症のお姑さんを自宅で介護しているA子が電話してきて、
「うちのおばあちゃんが一番ひどいと思ってたけど、そうでもないかと思う出来事があったのよ」と笑う。しばし、ふたりで介護談義。

お姑さんと同年代のご近所さんがふたり遊びに来てくださったとき、ふと気づくと歓談なさってるおひとりの足元に、そこにあってはならない物体がころんと転がっていたんだそうな。ええ、A子んちのリビングの床に。どうやら紙おむつのすき間から転げでたものがズボンを通って裾から床に到着したらしい。
めざとく気づいた別のお仲間がそれを素手で拾うと、
「あじゃ、こりゃ、う○こじゃなかの?」と言いながら、窓を開け、A子のうちのベランダに向ってポーンと投げ捨て、その後、なにごともなかったかのように歓談が続けられたのだそうな。

「わたし、卒倒するかと思った」とA子。

まあ、こんなことがあると勇気づけられはする。
うちのばっちゃまなんか、まだ序の口だよなあ、、、と。笑

じゃあ、行ってみるか、介護者の集いとやらに。
わが家なんかまだまだマシなんだなあと、
さらに安堵させていただくために。笑

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不実な嫁の介護日記」カテゴリの記事

コメント

さいこうですね。笑。

うんこごときにびびってはいけないってことだよね。
ごきぶりを素手でつかんでほりなげる人とおなじくらい、その人かっこいい。
でも、赤ん坊のうんちとは感覚的に雲泥の差があるよねえ。
うちの父はどうも施設で一番手をかけているらしく。
日に何度もトイレにつれていってもらうそうな。
そして、「でらんでらん」ていうんだって。
家でもそうでしたので、さもありなん。
申し訳ない。私なら虐待してる。

投稿: かささぎ | 2011年10月14日 (金) 08時45分

さいこーでしょ?

他人事だからでしょうが電話先で思わず笑いました。
う○こごときにびびるな。
でしょうが、びびりますよ、そりゃ。笑

そういえば、父が便秘薬を愛用していました。
でないのがきつい。
だから薬を飲む。
飲むと粗相をしてしまう。
これの繰り返しだったっけ。

おちちうえ、
ゆるやかな効き目の便秘薬を処方してもらったほうがいいかも。
目薬みたいな容器にはいったやつ、あれはいいと父が言ってたわよ。

投稿: seiko | 2011年10月14日 (金) 14時55分

便秘薬  
下剤、ラキソベロンという商品名でした。

投稿: seiko | 2011年10月14日 (金) 14時56分

ありがとう。
ちち、こがひにょうきかで、かんごふさんにてでとってもらうのがいちばんすっきりするっていってました。でもこれはぜいたくというものでしょう。そうそうそのもくてきでかよえるわけもありません。へんたいとおもわれるかも。うわあ・・・なにかいてんだか。

投稿: かささぎ | 2011年10月15日 (土) 01時09分

たったいま、お宅にお伺いしたのですが、
御隠居、お元気にお戻りでしたね。笑
ちょっと安心しました。
いや、あの毒舌には参るけど、側面からみるだけなら、かなり面白い展開です。

ごめん、お宅には残せないコメントなんで、ここで書くわ。笑

投稿: seiko | 2011年10月15日 (土) 01時32分

かささぎの旗ってすごいよね。
ウィキに情報を書き込むお方やら、黒木瞳さん本人と思しき人からのコメントが残るんだよ。まあ、たま~~に歓迎しがたい御仁もお見えになるんだけど、アクセス数の多いビッグブログという証でしょう。アクセス数の多いブログゆえの苦悩。決して排他的であってはなりませぬ。ゆえに、御隠居の悪口はここで書こう。笑

たぶんねえ、学者肌。で、他人に説教することになれてる。
で、女性をみくびってる世代。
ひょっとしたら、妻から迫害されてる。いや、シカトされてる。
あの博識ぶりは大学教授っぽい?
知識があることを唯一の自慢としていて、それをむやみに披露したがるから世間では花つまみ、いや、鼻つまみされてるさみしい御仁とみた。連句についても、ある程度の知識があられるようなので、ありがたく勉強させていただこう。
ほら、わてら、常識あるふつーのおばちゃんだからさ。笑

投稿: seiko | 2011年10月15日 (土) 18時55分

乙四郎です。
一方的に卒業宣言をなさっています。
学長の学問への姿勢を批判されていますので、このままご隠居の論拠を受忍したままサヨウナラというわけにはいかず、「学問」への姿勢とはこういうものだ、という実例を示すべく、学長に成り代わりまして、伊勢神宮の神官の原資料にあたってきました。ご隠居の卒業宣言へのコメント返しを、今、してきたところです。

投稿: 乙四郎 | 2011年10月17日 (月) 12時18分

乙さん、ご隠居の卒業宣言、読みましたよ。
あとで、わたしもあそこにコメントを書かせていただこうと思ったのでした。
隠居どのは連句を体験なさったことがあるのでしょうか?
連句には、形式を重んじると同時に、緩急が求められますよね。
重厚な句ばかり並んでいても魅力などありません。
中に軽妙な句があってこそ、その重厚ぶりが魅力を増すのです。
ときにタメ口の口語体があったり、漢字ばかりの窮屈な句が並んだり。静謐な句、饒舌な句。諧謔性、そこに俳諧の面白さが凝縮されている。

かささぎの旗はヤンキー言葉の羅列で、ヤンキーねえちゃんの巣窟のような言われ方でしたが、さて、ご隠居、だからこそ面白い不思議な魅力があるんでしょうが。
まさに、連句ですよ、あのブログは。
連句の流れを踏まえたブログだというのが、連句にも造詣のあられるようなあなたさまになぜご理解いただけないのでしょうか?まさか、あなた、連句未経験者?机上論だけで連句を語った?と言う意味合いのことをもう少しやわらかい口調で書き込んできます。では。笑

投稿: seiko | 2011年10月19日 (水) 05時32分

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